私自身、ニキビがたくさん顔に出来ていたことがあり、自分の素顔に自信が持てませんでした。
鏡を見るたびに自尊心が傷ついては、よく人に流されていた毎日。そんな自分が嫌いでした。

そんな中、高校時代に美容皮膚科に通院したことで、みるみると肌が改善し、自分に自信を持てるようになりました。
美容看護師になることができれば、私と同じような境遇の方に自信をつけてもらえると思い、美容看護師になることを目指しました。

美容看護師になってアートメイクを始めてから、お客様から「自分に素顔に自信が持てるようになりました」という声をたくさん頂きました。
しかし一方では、他院のアートメイクを受けたお客様から「こんなデザインのつもりじゃなかった」「自分のなりたい眉になれたなった」等の声もたくさん伺います。

アートメイクでもっとも大切なのはコミュニケーションを通じてお客様の求める像を把握することです。
我々はコミュニケーションとデザインに最も時間をかけ、お客様にもっとも似合うアートメイクをご提案しております。
たくさんの女性が、素顔に自信を持ち、キラキラと輝けるお手伝いができれば幸いです。